立ち上がり動作の筋電波形

この筋電図は、随分前に実験したものです。外側ハムと内側ハムの機能差を検討したものです。

図から、立ち上がり動作時の最終膝伸展時に、外側ハムが特徴的に収縮していることが分かります。また、立位から着座の際には、内側ハムがスパイク状に繰り返し収縮しています。これは、自転車に乗っていて、坂道を下る時のブレーキににています。この図から、立ち上がり動作において、外側ハムは膝関節、内側ハムは骨盤側の制御に関与していると読み取ることができます。

この時は喜んだのですが、このあと10人くらいに計測したら、同じような波形にはならず、この実験はお蔵入りしました。

いま見直してみると、なぜバラついたのかを理解することができます。

リバイブで、内側ハムや外側ハムを促通もしくは抑制して、立ち上がり動作を行なってみてください(^^)

・立ち上がり動作時の『離坐から立位』までの行いやすさ
・『立位→着坐』までの行いやすさ

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リバイブと振動波